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明晩、馳せ参じます
皆様!
本日、樋口は1年越しのNPO法人申請をするために京都府庁に行ってきました。
連日連夜徹夜の日々(半分ウソ)で、申請書類を作成し、身も心もづたづたになりながら(大げさ)も申請を行いました。開門と同時に半ば強引に押し掛けて担当者にチェックしてもらうも、次々と書類に付箋を付けられ、「ここダメ」「はい、ここもダメ」と30箇所ぐらいダメだしを受けましたが、再度4時過ぎ、閉門間際に半ば強引に駆け込んで担当者に再度チェックしてもらい、申請を受理してもらうことができました。
嗚呼、屈折7時間。
涙無くしては語れません。

そんなことは、まぁ、よくて、と、云うことで!
明日29日、ようやく前橋に入ることができます!!
早くdepARTを見たいです。
では、宜しく!!!!!!!
樋口
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樋口 (2005/10/30 12:37 AM)
前橋、本日入りました!
depARTも早速見てきました。すごいすごいすごーーーーい。
いや、マジで。
ちょっと、あれを今度どうやって全国の人にも紹介していけば良いか考えたいですね。
これからの展望とかも聞かせてもらいたいです。

とりあえず、明日10時ですよね。
皆さんに再会できるのを楽しみにしています。
しらかわ (2005/10/31 7:23 AM)
田中さんへ。きのうの会議ではいきなり作品のコメントが求められあわてました。文章にしましたのでそれをみんなで読んでおいてください。このコピーを会場においておこうと思っています。

 「記憶が未来をかえる」

2階のインスタレーションの作品は1階のショーウインドーに飾られている写真と服の作品とつながっている。1階の作品、写真と服、はオリオン座のちかくにある「さくらや」という服地、洋装店で長年デザイナーとして働いてきた、ある女性の話をもとにつくったものである。5年前に女性は亡くなっている。かって最盛期であった商店街のにぎわいと
彼女の仕事をおもいかえし、無人になったアーケードの真ん中に服をきた女性を立て,写真を撮った。いわば1階の作品はその外部と記憶でつながっていると言える。
2階におかれている写真は、偶然あかかんばんの最後の日に店内で撮った写真である。今はない、あかかんばんの記憶がここに残っている。
こうして商店街の記憶が1階にとりこまれ、そして2階にもつながっていきインスタレーションへと移動して行く。

インスタレーションでは失われたり忘却された記憶の再生がテーマになっている。記憶が完全に失われるということはあまりない。気に留めない、忘却しているから思い出せないだけなのである。いつでもきっかけさえあれば、記憶は奇跡のようによみがえってきて人に感動をあたえることがある。これを世界からの「おくりもの」と呼べるだろう。「おくりもの」を受け取ると幸せな気持ちに人はなる。記憶は大地と似ていて生命力をひめており、きっかけをつかんで耕しはじめると、つぎつぎと記憶が記憶をよび世界を、生活を活気づけてくれる。
この体験をインスタレーションに表現してみた。
すでに死んでいたと思われていたものがよみがえる経験を記憶は人に与えてくれる。
そのためには自らの記憶を掘り起こし,耕す努力をしなくてはならない。そうすれば記憶は、かってあった過去の姿にとらわれることのない、あるべきであった未来のすがたを人に現してくる。新生の螺旋階段をのぼる時,記憶が人を導いてくれることを知るだろう。

町、生活、場所の新生とは、まず記憶のよびおこし、ほりおこしから始まる。そしてすなおに記憶の声に耳をかたむけなくてはならない。なにがそこで望まれていたのか。その記憶の夢を聞き取ることからはじまる。

記憶が未来をかえる。 記憶を見つけよう。 記憶を耕そう。                    
                            白川昌生

今回この作品のため前橋商店街の皆様に、麻屋、あかかんばん、オリオン座にまつわる思い出を聞き取らせていただき、それを作品の一部に使用させていただきました。ありがとうございます。









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